エステ商材卸業者が教える施術用途に合わせたタオルの選び方!スチーマー取り扱いあり
エステの施術には様々なタオルを使用します。用途によって必要なタオルのサイズなどは違うので、タオルを揃える前にぜひ確認しておきましょう。
こちらでは、タオルやスチーマーなどを取り扱うエステ商材卸業者with colleが、それぞれの施術ごとに必要なタオルや選び方のポイントをご紹介いたします。
01エステ商材卸業者が教えるタオルの選び方
施術ごとのタオルの選び方をご紹介いたします。

【ボディー施術】
拭きとり用タオル
フェイスタオルか、それより大きめのものがおすすめです。また、ミトン型のものも便利です。拭きとるパーツや使用しているオイルやゲルなどのケア用品に合わせて、異なるタオルの種類や色を使うと、洗濯がしやすいです。
施術ベッド用敷タオル
ベッドのサイズに合わせるため、購入前にベッドの横・縦・高さを測りましょう。
掛タオル
敷タオルと同じく、事前にベッドのサイズを測って選ぶのがおすすめです。
着替え用タオル
前開きのタオルの場合、施術がしにくいことがあるので、全開可能なスカートタイプのものをおすすめします。
【フェイス施術】
拭きとり用タオル、ホットタオル
顔や鎖骨の拭きとりはフェイスタオル1枚、もしくはハンドタオルを2枚用意します。小さなタオルパフがあると細かいパーツの拭きとりに便利です。
髪用タオル
ガーゼタイプなどの通気性に優れたタオルでまとめるか、ターバンなどを使います。
フェイスホール用敷タオル
フェイスホールの跡が残らないように、ベルベット調タオルを使います。
掛タオル
こちらもベッドのサイズを測ってから選ぶようにしましょう。全身をタオルで覆う場合は跡の残りにくいベルベッド調のものが、上半身のみ覆う場合はバスタオルやハーフケットがおすすめです。
着替え用タオル
デコルテ部分が広く空いたワンピースタイプなどがおすすめです。顔やデコルテ部分だけの施術なので、全開タイプでなくても問題ありません。
【フット施術】
拭きとり用タオル、ホットタオル
拭きとり用など乾いた状態で使うタオルは吸水性のよい厚手のタオルを、スチーマーで湿らせて使うタオルは水分を含んだ状態で使いやすい素材やサイズのものを選んでください。また、ホットキャビを使用する場合は、色移りの可能性があるので、同じ色を同じ棚に収納します。白いタオルと他の色のタオルを隣り合わせで使うのも避けましょう。
敷タオル
椅子やオットマンの幅と全長を測った上で購入します。
着替え用タオル
ゆとりのあるショーパンツタイプか全開できるスカートタイプがよいでしょう。
掛タオル
バスタオルくらいの大きさが使いやすいです。
エステ商材卸業者with colleでは、高品質のタオルを多数取り扱っています。エステ商材卸業者ならではの品揃えなので、目的に合ったタオルがきっと見つかります。タオルをお探しの方は、エステ商材を扱う卸業者with colleまでご相談ください。
02エステ商材卸業者with colleはタオルやスチーマー販売中
エステ用のタオルは、全身やフェイシャルといった施術するパーツごとに適したものを選ぶことが大切です。
例えば、着替え用タオルの場合、全身の場合は全開タイプがおすすめですが、フェイシャルの場合はデコルテ部分が広く空いていれば前開きでも問題ありません。また、乾いた状態で使うのか濡らした状態で使うのかによっても適したタオルは異なります。
エステ商材卸業者with colleは、エステ用タオルを豊富に取り揃えています。スチーマーも取り扱っていますので、エステサロン経営者様やエステ商材をお探しの方はぜひご利用ください。

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